【保存版】女子必見!目を大きくする方法の全て
女子なら一度は目をもっと大きくして、可愛くなりたいと思ったことがありますよね!目の大きさにコンプレックスがあったりするとその思いは一段と強いかもしれません。
今、目が小さいと思っていても、問題ありません。目を大きくする方法は無料でできるマッサージやトレーニングから、化粧、高額だけど効果のある美容整形までありとあらゆる方法が沢山あります。
これからご紹介するのは、女子必見の目を大きくする、大きく見せるための全方法です。
無料のものから、お金のかからない順にご紹介しています。自分に合った方法を選んでみてくださいね!
Contents
エクササイズ編
エクササイズで目を大きくする方法を女子のためにご紹介します。
- メリット:無料、自分自身の顔が変わる、一度鍛えれば長持ちする
- デメリット:時間がかかる、長く続けないと意味がない
1.目を時計回りと反時計回りに10回ずつゆっくり回す。
2.片方ずつの目を下まぶたからゆっくり力強くウィンクする。これを10回行う。
3.10秒間、両目を強くつぶり、ゆっくり元に戻す。これを10回行う。
目の周りの筋肉が鍛えられて、大きな目になります。血行がよくなり、疲れ目の改善、くまの防止などにもなります。
マッサージ編
マッサージで目を大きくする方法を女子のためにご紹介します。
- メリット:無料、自分自身の顔が変わる、一時的な効果
- デメリット:こまめに続けないと意味がない
血行を良くするマッサージ
人差し指を直角に曲げ、親指をまっすぐ伸ばします。
親指の腹をこめかみに当てた状態で、人差し指を使い、顔の中心から左右に向けて上まぶたをマッサージします。
同様に下まぶたと眉毛も内側から外側へマッサージします。これを5回繰り返します。最後に手のひらで目全体を押さえ、かるく温めます。
骨マッサージ
両手の人差し指、中指、薬指をそろえて、ほお骨の上におきます。そのまま骨を押さえて、真下へゆっくりと押していきます。これを3回行います。1日の目安は3セットです。
生活習慣編
生活習慣で目を大きくする方法を女子のためにご紹介します。
- メリット:無料、癖になれば無理なくできる
- デメリット:時間がかかる、長く続けないと意味がない
普段の生活では、目の疲れをとることが大切です。ブルーライトをカットする、目のマッサージをする、定期的に目を休めるなどが必要です。
目が疲れてしまうと乾燥するようになり、特に、ドライアイの女子は目が普段から小さくなりがちです。PC作業など目を酷使するお仕事をしている方は上記のトレーニングやマッサージを行ったり定期的に目を休める習慣を持ってみてください。
カラコン編
カラコンで目を大きくする方法を女子のためにご紹介します。
- メリット:安い、すぐ効果がある、効果が大きい
- デメリット:目に負担がかかる、使い方が良くないと病気になる可能性もある
カラコンはつけるだけで、一気に印象が変わるのが特徴です。価格もそれほど高くなく、大きく印象が変わります。
最初はつけるのは大変ですが、メガネの代わりにコンタクトを毎日使用している人もいるくらいなので、慣れてしまうと簡単です。
派手なものもありますが、一見カラコンとは分かりにくく、自然に目を大きく見せるものが沢山あります。特に、ディファイン系と呼ばれるコンタクトは自然に瞳を大きく見せるので、おすすめです。
また、直接目に触れるものですので、無理をしてつけたり、長時間使用したり、不衛生な環境で使用すると、目のキズや目の病気の原因になったりします。粘膜に触れるものですので、取り扱いには十分注意してください。
アイメイク編
アイメイクで目を大きくする方法を女子のためにご紹介します。
- メリット:安い、自分の好みにメイクできる
- デメリット:目周りに負担がかかる、毎日のメイク時間が増える
1.リキッドタイプのアイライナーでアイラインを目幅より長く引く
2.上まぶたの目のキワから二重幅まで、アイシャドウで縦にグラデーションを作っていく
(一重の場合はアイライナーで二重ラインを引きましょう。)
3.下まぶたに目をなぞるように、明るいトーンのアイシャドウで涙袋を描き、綿棒などでぼかしてなじませる
4.マスカラでまつ毛を上下にひろげ、ボリュームアップする
アイメイクのポイントは立体感を作ることです。
正面から見たときにしっかり立体感のある仕上がりになるように、何度も練習してみましょう。
マツエク編
マツエクで目を大きくする方法を女子のためにご紹介します。
- メリット:中期的に効果が続く、アイメイクが楽になる
- デメリット:定期的にメンテナンスが必要、まぶたに負担がかかる
マツエク(まつ毛エクステ)は、自分のまつ毛1本1本に人工の毛を1本1本接着していくサービスです。メイクでつけまつ毛をする手間を省くことができます。
マツエクをすることで、アイメイクでのマスカラなども必要ない場合が多いです。自分のまつ毛のように自然なので、アイメイクをせずとも普段の生活から目が大きくなります。
自分ではできないので、マツエクもマツエクのオフも基本的にマツエクサロンで行います。マツエクは永久に持つわけではなく、大体3週間ほどで取れてきてしまいますので、定期的なメンテナンスが必要です。
アイプチ編
アイプチで目を大きくする方法を女子のためにご紹介します。
- メリット:二重になれる
- デメリット:基本1日程度しか持たない、まぶたに負担がかかる
アイプチは接着剤を使ってまぶたの皮を二重になるようにくっつけるものです。オイル系の化粧落としで落とすまで、二重目にすることができるので、化粧のフェイク二重ではなく、ちゃんと二重になれます。
二重の形は毎回まったく同じようにはいかないので、慣れるまで多少のテクニックが必要です。最初は慣れないかもしれませんが、数回こなすことで慣れると思います。まぶたに接着剤をつけるので、接着剤の付着したまぶたの皮膚に負担がかかります。
他に、似たもので効果は個人差があるようですが、寝ている間など夜に行う二重くせ付け用のナイトアイボーテなども有名です。
美容整形編
美容整形で目を大きくする方法を女子のためにご紹介します。
- メリット:自分自身の顔が変わる、長期的に効果が続く
- デメリット:値段が高い、低確率で失敗の可能性もある
埋没法
一重を二重にする手術です。半永久的に二重になります。術後、3~5日で日常生活に戻れます。
切開法
まぶたを切開し、余分な脂肪を切除する手術です。まぶたが厚い、奥二重の女子などに大きな効果が期待できます。
まぶたの脂肪吸引
まぶたのスッキリ効果は少ないですが、5万円前後でまぶたの脂肪を吸引してくれます。小さな穴から脂肪を取り出すので、見た目の効果は少ないですが、術後のキズはほとんど分からなくなります。
まとめ
いかがだったでしょうか。このように目を大きくする方法はいくつかあります。根本的に目を大きくする方法、一時的に大きく見せる方法、整形などがありますが、それぞの方法にメリット、デメリットがあります。
重要ななのそれぞのメリット、デメリットを理解して、自分にあった方法を選ぶことです。目は顔の中でも特に重要なパーツです!納得のいく方法を選んで、大きくて可愛い目を手に入れてくださいね!
以上、女子ライフから『【保存版】女子必見!目を大きくする方法の全て』でした!